ささぐり紀行
記事No 00039
(第30回) 金色(こんじき)のタイムカプセル 前編
日本各地には様々な遺跡がありますが、そんな古代の文物の中には、人の手により将来の目覚めを意図して埋められたものも存在します。
そのひとつに経塚(きょうづか)、経筒(きょうづつ)と呼ばれるものがあります。
前編では、経塚が造られるようになった背景について触れてみたいと思います。後編では、篠栗町の向ノ山で発見された経塚について解説します。
現在、篠栗町の向ノ山で発見された経筒など一式(町指定文化財)を、クリエイト篠栗のロビーに展示しています。
※クリエイト篠栗の開館時間内は自由に見学できますが、ロビーの利用状況等によってご覧いただけない場合もあります。
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